Cloudera Enterprise 5.7.0 リリースのおしらせ

投稿日 2016/04/11

Cloudera Enterprise 5.7.0 (CDH 5.7.0, Cloudera Manager 5.7.0 および Cloudera Navigator 2.6.0) がリリースされました。

詳細な内容はリリースノートを確認してください。

Cloudera Enterprise 5.7 は本番環境で使用可能となったHive-on-Sparkを初めとしたデータ処理でのApache Sparkの使用を推進するアップデートや、Apache Impala(incubating)における2倍の速度向上を含みます。また、クラスタの構成と使用状況のレポートが容易になり、Apache Sparkのデータに対するエンド・ツー・エンドの暗号化も含んでいます。

このリリースには、複数の側面からの念入りなQAプロセスの結果発見されたものを含む数百のBugの修正に加え、各コンポーネントにまたがった多くの改善が含まれています。下記は主な改善点のリストになります。修正の全体はリリースノートを確認してください。

Performance & Scale

・Hive-on-SparkがCloudera Labsを経てGAになりました
・Impalaの2倍のパフォーマンス向上: 結合順序とカーディナリティの見積精度の向上、クエリ処理開始の高速化、実行時のコードの生成と最適化等
・Apache HBaseでSSD上のWALのサポート
・HBase-SparkモジュールがCloudera Labsを経て正式にサポートされるようになりました
・バックアップ、ディザスタリカバリの劇的なパフォーマンス向上

Usability & Management

・YARNとImpalaの新しいクラスタ利用レポート(テナント毎)
・ポータブルでスクリプト化、およびバージョン管理可能なクラスタ構成のサポート
・Hueのクエリエディタでの新しいSQL整形機能

Security & Governance

・改善されたApache Sentry HDFS同期機能
・Sparkで使用するデータのためのネットワーク/Disk上での暗号化
・KerberosとLDAPの両方の認証を単一のHiveServer2で可能に
・Cloudera Navigatorに管理されるセキュアで管理されたメタデータによるデータリネージのための新しい”ビジネスビュー”

New or Updated Open Source Components

・Apache Spark1.6 (PySparkでのSpark SQLとDataFramesのサポートとspark.mlとPipelines APIのサポートを含む)
・Apache HBase 1.2
・Apache Impala (incubating) 2.5
・Apache Kafka 0.9 (個別インストール)

New or Updated Platform Support

・RHEL/CentOS/OEL 7.2
・SLES 11 SP4
・Debian 7.8
・JDK 7_80 and JDK 8_60

下記の情報も活用してください。

Download Cloudera Enterprise from: http://www.cloudera.com/content/support/en/downloads.html

ドキュメントを閲覧(英語):

CDH 5 Release Notes

Cloudera Manager Release Notes

Cloudera Navigator Release Notes

Cloudera Documentation

いつものように、みなさまからのフィードバックをお待ちしています。ご意見やご提案は、 cdh-user@cloudera.org (英語) cdh-user-jp@cloudera.org (日本語) あるいはコミュニティフォーラムへご投稿ください。また、バグは公開 JIRA プロジェクト issues.cloudera.org に投稿することができます。

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