Cloudera Enterprise 5.8.0リリースのおしらせ

投稿日 2016/07/25

Cloudera Enterprise 5.8 のリリースをおしらせします。このリリースではApache Impala(Incubating)でのread/writeを含むAmazon S3への対応、一新されたHueのSQL query editorのGUIおよびCloudera Searchでのrole baseのアクセス制御の拡充といった機能追加がされています。
他にもCloudera Enterprise5.8では多くの品質向上やBugの修正および機能追加が行われています。以下では主要なものの一部を紹介しています。詳細な内容はリリースノートを確認してください。

2016/07/26追記
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Sentry Gateway roleが構成されている環境でCDH5.7からCDH5.8.0にアップグレードする際に”upgrade Sentry database tables”のフェーズで失敗する問題がありました。
この問題を修正したCloudera Manager 5.8.1がリリースされていますので、CDH5.7.xから5.8にアップグレードする際にはCloudera Manager 5.8.1を使用するようにしてください。
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Performance & Scale

- Kerberizedクラスタ上でのImpalaのクエリが3倍高速になります
- BDR (Backup and Disaster Recovery) でのHiveのメタデータの複製パフォーマンスが大幅に向上

Usability & Management

- Cloudera Navigator Optimizerによるオフロードおよびデータ処理計画の最適化
- Hueの新しいSQLエディタ
- Hiveのジョブがdefaultの”hive”ではなく、Apache Sentryのポリシーに沿ったYARN resource poolに割り当てられるようになりました

Native Cloud Support

- SentryによるAmazon S3のサポート
- ImpalaのRead/WriteでのAmazon S3サポート

Security & Governance

- ImpalaおよびHiveのSentryによるrole baseのアクセス制御がAmazon S3に対応
- Sentry ServiceのCloudera Searchへの対応
- SentryによるURI権限適用の機能向上
- Navigatorのリネージ(来歴)サイズの低減

New or Updated Platform Support

- Debian 8.2
- Oracle JDK 1.8u74 and 1.8u91

下記の情報も活用してください。

Download Cloudera Enterprise from: http://www.cloudera.com/content/support/en/downloads.html

ドキュメントを閲覧(英語):

CDH 5 Release Notes

Cloudera Manager Release Notes

Cloudera Navigator Release Notes

Cloudera Documentation

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